BLOG / 2026.10.13

ツーリングドームSDXにおすすめのグランドシート|300D・150×210cmグレージュを実際に使ってみた

ColemanツーリングドームSDXにおすすめのJIMENCE 300Dグランドシート150×210cmグレージュの使用例

Coleman(コールマン)のツーリングドームSDXに合うグランドシートを探している方へ。純正の代替品やサードパーティー製も見比べたいなら、JIMENCEの300Dグランドシート・150×210cm/グレージュを候補に入れてみてください。今回はSDXの実機に敷き、設営から前室の使い方、収納まで確かめました。

気に入っているテントだから、足元まで気持ちよく揃えたい。グレージュなら、SDXの落ち着いた幕の色に自然に馴染みます。しかも、インナーの下だけで終わらず、入口側にクーラーやカゴを置けるスペースが残る。この色と使いやすさを、まずは実際の写真でご覧ください。

ColemanツーリングドームSDXにJIMENCE 300Dグランドシート150×210cmグレージュを敷いた全景
SDXに150×210cm・グレージュを使用。幕と足元が同系色でまとまります。

ツーリングドームSDXに実際に敷いてみた|2分の使用動画

0:00 商品の特徴/0:21 シートを敷いて設営/0:34 はみ出しを折り込む/1:10 前室を荷物置きに/1:25 撤収と収納。動きで確認したい方は、この動画からどうぞ。

おすすめしたい理由は、グレージュの色合わせと前室の余白

SDXに合わせたときにうれしいのは、グランドシートだけが浮いて見えないこと。グレーとベージュの間のようなグレージュが、テントの幕やブラウン系の道具とやわらかくつながります。明るい日差しや日陰で見え方は変わりますが、実際に並べた様子を見ると、色を揃えて選ぶ楽しさが伝わると思います。

ツーリングドームSDXの前室にグレージュのグランドシートを広げ、クーラーとカゴを置いた使用例
テント、シート、ベージュのクーラー。落ち着いた色で前室まで整えられます。

入口を開けたときに、荷物が直接芝生や土に触れない置き場があると便利です。小物をまとめたカゴやクーラーを前室へ。インナーの出入口を塞がないように配置すれば、キャンプ中に何度も使う物を手の届く場所に置けます。

サイズは150×210cm。SDXの底面に合わせ、手前に約35cmのスペース

Coleman公式のツーリングドームSDX商品ページに掲載されているインナーサイズは約210×120×100(高さ)cm。今回のシートは、横210cm・奥行150cmの向きで敷いています。

SDXのインナーテントの下に横210cm、奥行150cmのグランドシートを敷いた設営途中
フライを掛ける前の状態。インナー底面に対して、シートの前後に余裕があります。

シートの奥行き150cmとインナーの奥行き120cmの差は30cm。後ろ側を少し内側へ収めて位置を整えると、動画の設営例では前室側に約35cmの荷物置きスペースができました。数字だけでは想像しにくい余白も、カゴを置くと使い道が見えてきます。

ツーリングドームSDXの入口側に残した約35cmのグランドシート部分にカゴを置いた写真
約35cmは今回の設営例の目安です。前室の形や張り方に合わせて調整してください。

同じ底面約210×120cmのツーリングドームSTでも、150×210cmの使用例を紹介しています。STの記事と見比べると、シートの大きさと入口側の使い方をつかみやすくなります。

敷き方は、後ろ2か所を固定してから前側を軽く引く

1.グランドシートを広げ、その上にインナーを設営

グレージュの150×210cmグランドシートを芝生に広げてSDXを設営する準備
先にシートを広げ、SDXのインナーと位置を合わせます。

150×210cmの長方形を広げ、インナーの横幅とシートの210cm側を合わせます。フライを張ったあとで、前室に残す部分と外側へ出ている部分を確認します。

2.後ろのゴムループを左右のペグに掛ける

SDXの後ろ側のペグにJIMENCEグランドシートのゴムループを掛けて固定
後ろ側をまず1か所固定し、反対側も同じように掛けます。

動画では、シート後方のゴムループをテントのペグに掛け、反対側も同じように固定しています。後ろ2か所が留まると、前側を引いたときに位置を整えやすくなります。

3.前側を軽く引き、はみ出した端を内側へ折る

SDXの前側からグランドシートを軽く引っ張って位置を調整する様子
前側を軽く引いて位置を調整。強く張りすぎず、左右の収まりを見ます。
ツーリングドームSDXのフライからはみ出したグランドシートを内側へ折り込んだ状態
余った端は内側へ。前室で使う面を残しながら、外に出る部分を収めます。

ここは、汎用グランドシートを使うときに押さえたいポイントです。前室のフライに覆われる部分は荷物置きとして使い、雨だれを受ける外側の部分は折り込みます。雨が吹き込むときには前室側もさらに収め、シートの上に水がたまらない位置へ調整しましょう。

純正の代替品・サードパーティー製として選ぶときのポイント

「ツーリングドームSDX グランドシート 代替品」や「サードパーティー製」で探している方には、寸法に加えて、前室まで使いたいか、色を揃えたいか、端を折って調整できるかを考えて選ぶことをおすすめします。

JIMENCEの150×210cmは、Coleman純正品やSDX専用の形状ではなく、複数のテントや荷物置きに活用できる汎用シートです。今回のように端を折って収まりを整え、前室にも余白を残して使いたい方に向いています。敷くだけで専用形状に収めたい方は、純正品も含めて使い方に合うものを比べてください。

300D生地と裏面PUコーティング。設営から撤収まで使える一枚

使用したのは300Dポリエステルのグランドシート。裏面はPUコーティングによる防水加工で、製品仕様の耐水圧は5,000mm以上です。テントの底を地面に直接触れさせず、設営・撤収中の作業スペースにも使えます。

SDXを撤収するときにグランドシートの上でテントを畳み、地面の汚れを付けにくくする使用例
撤収時もシートの上で作業。テントを直接芝生や土へ置かずに畳めます。

動画では、テントを畳み終えるまでシートを残しています。最後に半分ずつ折り畳んで収納袋へ。防水加工のあるシートは畳むと空気を抱えやすいので、手で押さえながら少しずつ抜くと収めやすくなります。収納袋に余裕があるのも、片付けのときにはうれしいところです。

折り畳んだ300Dグランドシート150×210cmグレージュを専用収納袋に入れる様子
空気を押し出しながら畳み、専用収納袋へ。濡れた場合は帰宅後に十分乾かしてください。

SDX以外でも使える?|同じ一枚の活用例とシリーズ別の動画

春夏はSDX、冬はサーカスTC DXの室内にも|同じ150×210cmを使い回す

SDX用に選んだ一枚が、ほかのテントでも役に立つとうれしいですよね。同じ150×210cm・グレージュを、サーカスTC DXの室内に敷いた使用例もあります。ワンポールテントのポール脇に広げ、寝床や荷物を置く場所をつくる使い方です。

春夏はツーリングドームSDXの下と前室に。冬はサーカスTC DXなどのワンポールテントの室内で、寝床や荷物置きの下に。季節に合わせてテントを替えても、一枚を使い回せるのが150×210cmの便利なところです。サーカスTC DXでは床全体を覆うのではなく、必要な場所に敷いて使います。ほかのワンポールテントでも、ポールの位置と床の形に合わせて置き方を調整してください。

冬の寝床として使うときは、このシートの上に断熱用のマットなどを組み合わせてください。グランドシートは地面の汚れや湿気への対策に使うもので、断熱マットの代わりにはなりません。

ツーリングドームST × 150×210cmライトカーキ

SDXと同じインナー底面寸法のSTでの使用例です。こちらはライトカーキ。サイズ感は共通の参考になりますが、色の組み合わせは今回のSDX×グレージュとは異なります。

ツーリングドームLDX × 220×250cmグレージュ

同じシリーズで、ひと回り大きいLDXにグレージュを敷いた例です。この動画で使うのは220×250cm。SDX向けの150×210cmとはサイズが違うので、LDXの記事で収まり方を確認してください。テントを替えても、落ち着いた色を揃えて選ぶ楽しさは続きます。

ほかの活用方法をまとめて見たい方は、150×210cmのグランドシート活用例もどうぞ。

ツーリングドームSDXのグランドシート選びでよくある質問

150×210cmはSDXに使えますか?

この記事の動画と写真では、SDX実機に敷いて使用しています。横210cm・奥行150cmで広げ、後ろのゴムループを固定して位置を整え、余る端は内側へ折り込んでいます。

グラウンドシートの純正代替品として選べますか?

サードパーティー製の汎用グランドシートとして候補にできます。SDX専用品と同じ形状ではないため、今回の使用例を参考に、サイズ・折り込み・前室への出方が自分の使い方に合うかをご確認ください。

前室側にはみ出していても大丈夫ですか?

今回の例では、フライの内側に残るスペースを荷物置きとして使っています。雨だれを受ける位置や雨が吹き込む場所へ出したままにせず、天候と張り方に合わせて内側へ折って調整してください。

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SDXの足元に、150×210cmのグレージュを。

幕の色に馴染むグレージュと、前室に残る便利な余白。今回SDXに実際に敷いてみて、150×210cmの使いどころをお見せしました。純正の代替品を探している方も、色まで揃えてキャンプを楽しみたい方も、次の一枚にJIMENCEの300Dグランドシートをご検討ください。

Amazon公式ストア

Amazonで商品を選びたい方はこちら。JIMENCE公式ストアで、300Dグランドシートの150×210cm・グレージュをご確認ください。

JIMENCE楽天市場店

楽天市場でのお買い物はこちら。サイズ・カラーを見比べて、150×210cm・グレージュをお選びください。

どちらも株式会社ジーメンスが運営する公式販売窓口です。ご注文前に、サイズとカラーをご確認ください。