BLOG / 2026.09.14

BUNDOK ソロベースにグランドシートを敷いてみた|150×210cmライトカーキの収まり方とコット使用例

BUNDOK ソロベースに150×210cmライトカーキのグランドシートを敷いた使用例

BUNDOK ソロベースの中に、地面へ直接荷物を置かずに済むスペースを作りたい。今回は、JIMENCEの300Dグランドシート、150×210cmのライトカーキを実際に敷いた様子をご紹介します。

マットやコットを置いたときのサイズ感、四隅のゴムループ、片付けまで、写真と動画で見ていきましょう。ソロベース専用の純正シートではなく、長方形の汎用シートを組み合わせた使用例です。

BUNDOKソロベースに150×210cmライトカーキを敷きマットを置いた実写
寝床と足元にシートを敷いた使用例。ライトカーキが幕の色にも馴染みます。

まずは広げて、使いたい場所へ合わせます

シートを広げる前に、小石や枝などを確認します。今回はソロベースの寝床まわりに合わせて、210cm側を横、150cm側を奥行きにする向きで使っています。テント内の全面を覆うためではなく、必要な場所に床を作るイメージです。

ソロベースの前で150×210cmシートを広げている設営途中の実写
まずは一枚を広げて、寝床や荷物置きに使う位置を整えます。

シートを広げたら、テントの裾や入口との位置関係を見ながら調整します。同じテントでも張り方によって収まりは変わるので、写真の位置をそのまま再現するより、実際の幕の内側に収めることを優先してくださいね。

後ろの2か所を固定してから、前側を軽く引いて整えます

ソロベースでは、まず後ろ側の2か所のゴムループを掛けて固定します。後ろの位置が決まったら、前側からシートを軽く引くと、寝床と足元に広がる面の張りを整えやすくなります。順番を写真で見ていきましょう。

① 後ろ側のゴムループを確認

後ろ側のゴムループを掛ける前に長さを確認する
後ろ側の角で、ゴムループの位置と長さを確認します。

シートを広げ、後ろ側の角をテントの固定位置へ合わせます。ゴムループが届く位置を確認し、強く引っ張り過ぎないようにします。

② 後ろ側を左右2か所固定

後ろ側のゴムループを掛けて固定する
後ろ側のループを掛ける様子。反対側も同じように固定します。

写真のように後ろ側のゴムループを掛け、反対側も同様に固定します。後ろの左右2か所を先に固定することで、前側を整えるときにシートの位置が決まりやすくなります。

③ 前側を軽く引いて、張りを整える

前側の角を軽く引いてシートの張りを整える
後ろを固定したあと、前側の角を軽く引いて面を整えます。

後ろの2か所を固定したら、前側の角を持って軽く引きます。左右の収まりを見ながら、大きなたるみを整えれば完成です。ゴムを目いっぱい伸ばしたり、幕の外まで無理に引き出したりする必要はありません。雨が入り込む位置になっていないかも確認しましょう。

コットと荷物を置いた完成形を見てみましょう

ソロベースにコットと荷物を置いた完成形の全景
完成した全景。奥にコット、手前にクーラーボックスと荷物を配置しています。

コットを奥に置いても、手前には荷物置きや足元として使えるスペースが残ります。クーラーボックスやバッグを直接土の上に置かずに済む、実際の配置例です。

ソロベースの完成したコットと荷物の配置を斜めから見る
斜めから見ると、コットの下から手前までシートが広がる様子が分かります。
コットの脚と足元を覆うグランドシート
コットの脚と足元の接写。寝床の下だけでなく、手前もシートで覆っています。

コットの寸法や脚の形状によって収まり方は変わります。脚に荷重が集中するため、シートがあっても鋭い石の上に設置しないよう注意してください。300Dのシートはクッションマットではないので、寝心地や断熱を整えるマットは別に用意しましょう。

水を使った確認も、動画で紹介しています

ライトカーキのグランドシートに水をかけている確認場面
水をかけたときの様子を紹介。実際の雨天使用を再現した試験ではありません。

動画では、水をかけて表面の様子を確認する場面もあります。表面には撥水加工、裏面には防水加工を施したシートですが、この映像だけで長時間の雨や水たまり、荷重がかかった状態での完全な防水を保証するものではありません。

大切なのは敷き方です。幕の外へ出た部分で雨を受けると、水がテントの下や寝床へ入り込む原因になります。余る端や角は内側へ折り、雨が吹き込むときは、前へ出して使っていた部分もさらに内側へ調整しましょう。

使い終わったら、汚れと水分を落として収納

シートを畳んで収納袋に入れた片付け場面
片付けまで動画で紹介。収納前に、汚れと水分を確認しましょう。

撤収時は、砂や土を落としてから畳みます。濡れている場合は、そのまま長く保管せず、持ち帰ってよく乾かしてから収納してください。収納袋に入れれば完全に水が漏れないというわけではないので、車内へ積むときも濡れたものの扱いには気を付けましょう。

ライトカーキを、別のテントでも使うなら

150×210cmのライトカーキは、Coleman ツーリングドームSTやサーカスTC DXでも使用例を紹介しています。ソロベースでは寝床まわりに、STではインナーの下と前室の足元に。同じ一枚でも、テントによって役割が変わります。

Coleman ツーリングドームST・SDX|150×210cmの活用

ツーリングドームST・SDXは、どちらもインナー底面が約210×120cm。STで確認済みの150×210cmを、SDXでも前室側に少し余裕を残す一枚としておすすめしています。グレージュの色合わせや敷き方は、ツーリングドームSDXのグランドシート紹介記事をご覧ください。写真・動画はSTでの使用例です。

インナーの下と前室の足元に使った例を、こちらの動画でご覧いただけます。

写真付きのツーリングドームSTの記事も見る

サーカスTC DX|150×210cmライトカーキ

別のテントに同じサイズ・色を組み合わせた使用例です。幕の色との馴染み方や配置を動画で確認できます。

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