BLOG / 2026.10.24

ogawa ステイシーST-IIにぴったりのグランドシート|300Dグレージュ2サイズを実際に敷き比べ

ogawaステイシーST-IIにJIMENCE 300Dグランドシートのグレージュ150×210cm・220×250cmを敷き比べた記事

ステイシーST-IIのグランドシートは、インナーの下に収めるか、前室にも広げるかで選ぶと使いやすくなります。今回はogawaのステイシーST-IIに、JIMENCEの300Dグランドシート・グレージュを2サイズ、実際に敷き比べました。

150×210cmは、テントの下へすっきり。220×250cmは、前室にカゴやクーラーを置く場所まで。どちらも使えましたが、出来上がる足元はずいぶん違います。寸法図と実際の設営写真で、ご自分のキャンプに合う方を見つけてみてください。

ogawaステイシーST-IIに300Dグランドシート220×250cmグレージュを敷き、前室にカゴとクーラーを置いた全景
前室までグレージュで揃えた使用例。テントのベージュと自然につながる色合いです。

動画で見る|ステイシーST-IIにグレージュ2サイズを敷き比べ

インナー下に収まる150×210cmと、前室まで使える220×250cm。実際の設営を2分46秒で紹介します。後ろのゴムループの掛け方、前室の折り方、ライトカーキと並べた色合いも動画で確認できます。

ステイシーST-IIにはどのサイズ?まずは2枚の違いから

サイズ実際の収まり方こんな使い方に
150×210cmインナー下にほぼ収まる前室は土間のまま、寝室の下にコンパクトに敷きたい
220×250cmインナー下から前室へ広げられる荷物置きや靴の脱ぎ履きをする足場も作りたい

今回使用したステイシーST-IIのインナー底面は150×220cm。小さい方のシートは150×210cmなので、一辺は同じ150cm、長い辺は10cm短い組み合わせです。「ぴったり」は実際の収まり方のことで、底面の全寸法が一致する専用品ではありません。

150×210cm|シートを見せず、インナーの下へすっきり

ステイシーST-IIのインナー下に150×210cmグランドシートを敷いた外観。前室は芝生のまま
150×210cmはインナーの下にほぼ隠れます。前室を土間として使いたい方に。

テントを張り終えると、シートはほとんど見えません。前室にチェアやテーブルを置いて、足元は芝生や土のままで使いたい。そんなときには、この収まりが気持ちいいところです。大きなシートの余りを前室で処理する必要も少なく、シンプルに設営できます。

ステイシーST-IIの底面150×220cmとJIMENCEグランドシート150×210cmの比較寸法図、ゴムループの使用例
底面150×220cmに対し、シートは150×210cm。ほぼ収まり、ゴムループも位置を合わせて掛けられました。

張り具合によって端が2〜3cmほど見えるときは、その部分を内側へ入れておきます。小さい方のサイズでも、設営後に四隅を一周見るだけで収まりを整えられます。

ステイシーST-IIの足元のペグへ150×210cmグランドシートのゴムループを掛けた接写
四隅のゴムループで位置を合わせられるのも、実際に確認できたポイントです。

220×250cm|ステイシーの広い前室を、荷物置きにも

ステイシーST-IIのインナー下から前室へ220×250cmグレージュのグランドシートを広げた写真
220×250cmなら前室にもシートを出せます。カゴやクーラーを地面へ直接置かずに済みます。

ステイシーの魅力である前室を、もう少し積極的に使うならこちら。220cmの辺をインナーの横幅へ、250cmの辺を奥行きへ合わせます。インナー下から続くシートが、前室の足場になります。

ステイシーST-IIの底面150×220cmに対し、220×250cmグランドシートを前室まで敷く寸法図
商品名は220×250cm。図では横220cm・奥行250cmの向きに置き、手前の余りを折って調整しています。

前室へ出せる面があると、荷物をテントの入口近くにまとめられます。朝に取り出すクーラー、こまごました道具を入れたカゴ。使う物を手元へ置きつつ、真ん中には出入りする場所を残す。写真のように置いてみると、大きい方を選ぶ理由がはっきりします。

ステイシーの前室にグランドシートを帯状に敷き、左右にカゴとクーラーを置いて中央に動線を残した写真
左右に荷物、中央に出入りのスペース。前室の使い方に合わせ、出す量を調整できます。

敷き方は、後ろのゴムループを掛けてから前へ

大きいシートも、最初に後ろ側の位置を決めると広げやすくなります。動画では、後ろのゴムループをテントのペグに掛け、前側からシートを軽く引いて整えています。ゴムが後ろを支えるので、シート全体が手前へずれるのを抑えられます。

220×250cmグランドシートの後ろのゴムループをステイシーのペグへ掛ける動画キャプチャ
まず後ろのループをペグへ。反対側も合わせて、後ろの位置を決めます。
ステイシーの前からグランドシートを軽く引き、前室に広げる動画キャプチャ
前から軽く引き、たるみと位置を調整。無理に強く張らず、テントの形へ合わせます。

前室を広く使う日も、荷物を置くだけの日も

220×250cmは、出せる分をすべて出したままにする必要はありません。前室の足元を広く覆って使う方法も、手前を折り返してカゴとクーラーの置き場だけを残す方法もあります。今回は、荷物置きと靴の脱ぎ履きができる帯状のスペースも作ってみました。

ステイシーの前室でグレージュのグランドシートを折り、クーラー置き場と靴の脱ぎ履きをする場所を作った接写
必要な分だけ残して折る使い方。テントの入口に、小さな足場ができました。

外へ出て雨だれを受ける端や角は、内側へ折り込みます。前室で使う部分もフライに覆われる範囲へ収め、雨が吹き込むときはさらに小さくしてください。シートの上に雨水が入る位置を避けることが、サイズ選びと同じくらい大切です。

色合わせなら、ステイシーにはグレージュが好相性

今回のベージュ系のステイシーには、グレージュの落ち着いた色がよく馴染みました。特に220×250cmのように前室へ見せて使うと、幕から足元まで同じトーンでつながります。カゴやベージュのクーラー、木のテーブルとも合わせやすい色です。

ライトカーキも使えます。150×210cmのようにインナー下へ隠すなら、色をあまり気にせず選べるのもよいところ。前室に見える色まで揃えたい方には、今回のグレージュをおすすめします。動画の後半では、ライトカーキを並べた見え方も紹介しています。

ステイシー以外にも。季節やテントを変えて使える

JIMENCEの300Dグランドシートは、ogawa純正品ではなく、複数のテントや荷物置きに使える汎用品です。150×210cmは、ツーリングドームST・SDXや、サーカスTC DXのコット下にも使用例があります。小型ドームからワンポールテントへ変える日も、必要な場所へ敷いて使えます。

上の動画は、サーカスTC DXの中で150×210cmグレージュを使った例です。土間を残しながら、寝床と手回り品を置く場所を作っています。ほかのテントとの組み合わせは、150×210cmの活用例でも紹介しています。

220×250cmは、ツーリングドームLX・LDXでインナー下から前室まで使う例や、半分に折ってソロの寝床に使う例もあります。220×250cmの活用例と見比べると、手持ちのテントと兼用したいときにも選びやすくなります。

ステイシーの足元を、どこまで使いたいですか?

インナーの下にすっきり収めたいなら150×210cm。前室の荷物置きと足場まで作りたいなら220×250cm。どちらもステイシーST-IIで実際に敷いて確かめた使い方です。前室に何を置くかを思い浮かべると、自分に必要な1枚が見えてきます。

使用したのは、300Dポリエステルに裏面PUコーティングを施したJIMENCEのグランドシートです。サイズ・生地仕様などは、150×210cmの商品詳細と220×250cmの商品詳細をご覧ください。写真は今回の設営例で、収まりや色の見え方は張り方・地面・光によって変わります。

OFFICIAL ONLINE STORE

ステイシーの足元に、使い方で選べる2サイズを。

インナー下にすっきり収まる150×210cmと、前室の荷物置きにも使える220×250cm。ステイシーST-IIで確かめた2つの使い方から、お好みの1枚をお選びください。価格・在庫・配送予定は各公式ストアで確認できます。

Amazon公式ストア

Amazonで商品を選びたい方はこちら。JIMENCE公式ストアで、300Dグランドシートの150×210cm・220×250cmのグレージュをご確認ください。

JIMENCE楽天市場店

楽天市場でのお買い物はこちら。サイズ・カラーを見比べて、150×210cm・220×250cmのグレージュをお選びください。

どちらも株式会社ジーメンスが運営する公式販売窓口です。ご注文前に、サイズとカラーをご確認ください。